「エビと日本人Ⅱ ー暮らしの中のグローバル化」を読んでみて

おはようございます☀️
アヒル隊長です。

今日は、「エビと日本人Ⅱー暮らしの中のグローバル化 著者:村井吉敬」という本を読んだので、感想を書きたいと思います。

心に響いたページを紹介すると、p200の「モノを支えるのは技術、技術を支えるのは人間、その人間は究極のところカネだけで支えられるわけではないだろう。自然あっての人間であり、環境に生かされての人間であろう。」である。

アジアの人々を踏み台のようにして、私たちが楽で便利な暮らしをしていいのだろうか。いや、公平な立場でありたいと思ったのでした。

補足:「もっと感想をうまく書けるようになりたい!」「頑張ります!!」

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